約 1,432,820 件
https://w.atwiki.jp/drogonite/pages/17.html
編集中
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/349.html
Last up date 2011-05-29 15 11 37 (Sun) 目次 ソウルバトル ソウルバトル ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/1189.html
|手武器|肩武器| 射撃武器 アサルト武器 マシンガン ラプター|グレイブ|レオソシアル|アールアッソー|セメテリー|クローニク ショットガン ゲイル|キャッツレイ|霧島55式|ジリーノ|ステイト|コベット 火炎放射器 ホットリバー|ウォーマ|ヒートラット|ファイアアント ガンナー武器 ガトリングガン レオスタン|FV-24|グラウクス|ウーラン|フジャン|バーチェル ライフル イグチ5式|ウィニー|グロウタスク|アイビス|ファイアーバード|スラブ バズーカ ボア|グノーツ|Be-11|バニッシュ|グロム|ブルギバ 格闘武器 ストライカー武器 ナックル ボーンバスター|アイアンランプ|ソウルバスター|ダブルネイル ロッド F-1ハンドロッド|アゴーニ|クルセイダー|キーンセイバー パイルバンカー ヘビーパイル|プレスニードル|ラストステイク|バトルタスク シールド シールド ライトシールド|WS|SN|SP06 ソウルバスター|分岐|性能 ソウルバスター 分岐 No. 1 2 3 4 5 6 7 Rank.1 ソウルバスター ┏ ━ ┻ ━ ┓ Rank.2 ソウルバスター ソウルバスターX ┃ ┃ Rank.3 ソウルバスター ソウルバスターX ┃ ┃ Rank.4 ソウルバスター ソウルバスターX ┃ ┏ ┻ ┓ Rank.5 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.6 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.7 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.8 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.9 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.10 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.11 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2 ┃ ┃ ┃ Rank.12 ソウルバスターSD ソウルバスターXF ソウルバスター2
https://w.atwiki.jp/pokekioku/pages/87.html
ソウルリンク対応表 ソウルリンク・バースト:Y 場に出す手持ち選出時、それと【同タイプを含む】バックの手持ちを【2体】まで選び、そのバトル中『技』『特性』『教養』『スキル』を追加する。 ソウルリンクを使用したバックはソウルリンク、憑依装着に使用できなくなる。このスキルを発動できるのは1体につき1回まで おすすめリンク バトル選出時の参考に 港湾棲鬼/武蔵 水・霊/岩 ヲ級 大妖精 六花 タマモ Верный メズール 島風残姉 ナナリー 超・毒 咲夜 ほむら 奏 文香 アトラ 虫・地 月詠 鋼・悪 ディード ユキカゼ ヲ級 水銀燈 神埼蘭子 残姉 岩・炎 クー子 お空 タマモ カザリ 幽香 草 大妖精 薔薇水晶 水銀燈アリス・マーガトロイド ヲっちゃん/加賀 鋼・霊/普 大妖精(ヲ) ディード タマモ(ヲ) 月詠 ユキカゼ(加) うどんげ(加) 咲夜 超 ほむら 奏 文香 ナナリー 大妖精 草・霊 薔薇水晶 タマモ ヲ級 湾港棲鬼 水銀燈アリス・マーガトロイド クー子 炎 お空 タマモ カザリ Верный 残姉 薔薇水晶 草・氷 大妖精 れいか 水銀燈アリス・マーガトロイド ユキカゼ 普・悪 月詠 加賀 水銀燈 神埼蘭子 ディード 電・鋼 ほむら 月詠 ヲ級 ほむら 電・超 咲夜 ディード 文香 奏 飛・超 咲夜 お空 エリー 文香 ナナリー れいか 六花 闘・水 Верный 湾港棲鬼 メズール 島風カザリ お空 炎・飛 クー子 奏 タマモ カザリ Верный エリー 残姉 れいか タマモ 炎・霊 大妖精 クー子 お空 ヲ級 カザリ Верный 湾港棲鬼 カザリ 炎・闘 クー子 お空 タマモ Верный 残姉[[六花 菱川六花] Верный 水・炎 クー子 お空 タマモ 六花 カザリ 残姉 湾港棲鬼 メズール 島風 れいか 氷・飛 薔薇水晶 奏 エリー お空 文香 超 咲夜 ほむら 奏 ナナリー エリー 竜・飛 奏 お空 れいか 水銀燈 草・悪 月詠 幽香 大妖精 薔薇水晶 ユキカゼ 神埼蘭子 アリス・マーガトロイド メズール 水 島風 Верный 湾港棲鬼 六花 島風 水 メズール Верный 湾港棲鬼 六花 うどんげ 普 加賀アリス・マーガトロイド 輝夜 特殊 全員 神埼蘭子 悪 月詠 ユキカゼ 水銀燈 アリス・マーガトロイド 普・草 うどんげ 幽香 大妖精 薔薇水晶 水銀燈 加賀 まどか 特殊 トレーナーにリンクする為全員可能 [[]] 戻る
https://w.atwiki.jp/otegarukouza/pages/7.html
ソウルについて ソウルとは、武将の武器へ装着することで各種ステータスを底上げできる素敵な一品の事である。 ソウルには主に2種類有り、青ソウルと紫ソウルがあることはすでに①序盤の金貨の使い方で説明している。 (まだ見てないやつは即効で見て来い。) ここではその二つのソウルの違いとソウルで付加できるステータスについて説明しよう。 まず、二つのソウルの違いとは、単純にレアリティの違いであり、それがそのまま性能の差にもなっているのである。 青ソウルの場合:付加できる最高ランクのレアリティは紫までとなっている。 紫ソウルの場合:付加できる最高ランクのレアリティは金までとなっている。 青ソウルの場合:数値の最高上限は紫ソウルの約半分。 紫ソウルの場合:数値の最高上限は青ソウルの約倍。 数値により段階的にレアリティが有り、緑<青<紫<金、といった順番になっている。 そのため、同じ青ランクで有っても紫ソウルの方が数値が高くなるのである。 ソウルに付加できるステータスは以下のとおりである。 ソウル付加ステータス一覧 紫ソウル 青ソウル HP 上限8000 HP 上限4000 物理攻撃 上限1500 物理攻撃 上限900 物理防御 上限1500 物理防御 上限900 法術攻撃 上限1500 法術攻撃 上限900 法術防御 上限1500 法術防御 上限900 無双攻撃 上限1500 無双攻撃 上限900 無双防御 上限1500 無双防御 上限900 命中 上限240 命中 上限90 回避 上限240 回避 上限90 撃破 上限240 撃破 上限90 受け身 上限240 受け身 上限90 会心 上限240 会心 上限90 気迫 上限240 気迫 上限90 そしてこれらのステータスを最高で6箇所3枠ずつ付加することが出来るのである。 ただし1箇所の枠を1つ開放するために金貨20枚が必要となるため、6箇所3枠全て開放するには240枚の金貨が必要となる。 (※6箇所3枠のうち各箇所1枠は最初から開放されているため正確には6箇所2枠の開放となる。) それゆえに紫ソウルを揃えてから、開放を行うのが常識となっている。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6676.html
不死のソウル。 このソウルを極めることでロスト・コマンドになれる アナスタシスという能力を持つことがある
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74695.html
テツカイリ(鉄拐李) リテッカイの別名。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7920.html
この項目では、『ソウルエッジ』のAC版と移植版のPS版について紹介しています。 判定は、両方とも「 良作 」です。 ソウルエッジ 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ソウルエッジ(PS版) 概要(PS) 追加内容・評価点(PS) 問題点(PS) 総評(PS) ソウルエッジ 【そうるえっじ】 ジャンル 3D格闘アクション 対応機種 アーケード(SYSTEM11) 販売・開発元 ナムコ 稼動開始日 無印 1996年2月上旬Ver.2 1996年5月24日 プレイ人数 1人~2人 判定 良作 ソウルシリーズ 概要 『鉄拳』『鉄拳2』にて、徐々にではあるが3D格闘ゲームのノウハウを育ててきたナムコ。 本作はそのナムコから発売された3D武器格闘ゲームの新規タイトルであり、『ソウルキャリバー』シリーズの原点でもある。 海外版のタイトルは『Soul Blade』となっている。 初期バージョンから3ヵ月後の5月にはキャラクター選択が10人(隠しキャラが2人追加)と増え、空中コンボや新しい技などを様々に追加したVer.2が稼働した。 拳での格闘による純粋な肉弾戦ではなく、刀剣などの武器を用いた剣戟を主体としたアクションスタイルが特徴。 リリース当時は既に2D格ゲーにおいてもコンボ重視が主流となりつつあったが、本作は読み合い重視の作風となっている。 ストーリー 16世紀、戦乱の吹き荒れる世界で、伝説の剣“ソウルエッジ”を求めて、各国の勇士が世界を旅する物語。ある者は祖国を守るため、またある者は自らの過去を探すため、そして、またある者は“ソウルエッジ”を破壊するために…それぞれの思惑をもって手に入れようとする。各々の“ソウルエッジ”に対する各勇士の解釈は、噂によってかなり異なる。しかし、“ソウルエッジ”の、真の姿とは…!? 歴史に選ばれて人は戦士となり、歴史に刻まれて戦士は英雄となる。 歴史と世界を越え、永遠に語り継がれる剣と魂の物語の扉が、今開かれる! ゲームシステム 8方向レバー+4ボタン制 A(横斬り):軸移動する相手にも当たりやすいが、出が早い技・咄嗟に出せる技は上段攻撃。 B(縦斬り):基本的に中段攻撃で与ダメージや当たり判定の強い技が多いが、軸移動で避けられやすい。 K(蹴り):与ダメージやリーチの点で斬り攻撃に劣るが、後述のガードインパクトで弾かれない。 G(ガード):本作はレバー後ろ方向ではなく、ボタンガード方式である。 軸移動(↓↓で手前、↓↑で奥) 縦斬りを回避可能。また移動中にAorBで中段武器攻撃、Kで下段足払いを出せる。リングアウト回避の為の位置取り、また次項の武器ゲージを減らさずにダメージを避ける手段としても重要。 武器ゲージ 体力ゲージとは別に設定されたゲージで、相手の武器攻撃をガードすると減少する。ゲージが尽きると武器が弾き飛ばされ、そのラウンド中は素手で戦うことになり圧倒的不利(*1)に立たされる。言ってみれば武器の体力ゲージである。次ラウンド開始時に6~8割ほど回復。 「相手の攻撃を全てガードして、反撃に転じる」といった待ち戦法では、相手を倒す前に自分が素手にされる可能性がある。このゲージの存在により、プレイヤーは「待ち」よりも「攻め」を促されている。 ガードインパクト(以下GI、いわゆる弾き。レバー前方向+G) 相手の武器攻撃に合わせて入力が成功すると、有利フレームを取れる。 上中段の武器攻撃は隙が少なく、ガードさせても武器ゲージを削る事ができるため反撃されない低リスクと安定したリターンを得られる。そこへ武器ゲージを消費せずに反撃も可能なGIが低リスクをひっくり返す抑止力となっており、GIを警戒しての蹴り技も読み合いの札となる。 クリティカルエッジ(A+B+K) 最初の縦斬りがヒットすれば4段、各キャラ固有の追加コマンドが決まれば最高8段まで連続ヒットする高威力の必殺技。ただし出が遅い上に通常ガードやGIで対応可能であり、更に発動時に武器ゲージの1/3を消費する為、安易に使うと自分が素手にされるリスクも高まる。 その他 投げ(A+G / B+G) B+Gの方が高威力だが、どちらの投げに対しても投げ抜けコマンドがA+G。よって相手のB+Gに遅れてA+Gを出すと抜けられるが、その逆は抜けられない。「タイミングで負けても投げ抜けられるA+Gか、威力のB+Gか」という択を考える必要がある。 鍔迫り合い 縦斬りと横斬りが同時ヒットすると、カメラが寄る演出と共に力のこもった鍔迫り合いが始まる。この演出中に、三すくみの関係となっているA/B/Kのいずれか1ボタンを連打し、その関係に勝った方がダウンとダメージを奪える。「相子」の場合は投げ抜けと同様、間合いを取って仕切り直しとなる。 起き上がり最中は無敵。これによりダウンしても起き攻めからの一方的な展開になり難く、都度仕切り直しとなる事が多い。 これらのシステムから生み出される全体のゲームバランスとしては、攻撃/防御のターンが頻繁に入れ替わる読み合い重視と言えるだろう。 キャラクター + プレイヤー側で10人と、CPU専用のラスボスで合計11人。 御剣(みつるぎ)平四郎 日本出身。強い相手と刃を交えるために戦場を転々とする凄腕の剣豪。元は農家の息子であり、恵まれた体格を活かし農作業を運動感覚で楽しんでいたが、戦のたびに無残に荒らされる田畑を見続けた末「荒らし回ったほうが楽じゃねえか!」と嫌気が差し、両親の死を機に鍬を捨てて剣の道に入る。その後、鬼神の如き強さで日本中にその名を轟かせる傭兵となったが、戦の主力として台頭してきた種子島(鉄砲)が傭兵稼業の脅威になると判断。噂に聞いた「そうるえっじ」(原文ママ)ならば種子島に勝る武器になると考え、入手のために世界中を渡り歩く。 使用武器は日本刀「是藤」。キャラ選択時に1P側の初期位置にいるキャラであり、格ゲー主人公の王道的なバランスの取れた性能を持つ。ひたすらに強さを追い求める求道者である事、また↓KBで出せる技がコマンド・動き共に落葉と似ているなど、『鉄拳』のポール・フェニックスを彷彿とさせる。 ソン・ミナ 李氏朝鮮(韓国)出身。剣術道場師範の一人娘。見た目はか弱い女子さながらだが、父も凌ぎつつあるほどの斬馬刀の実力と、負けん気が強く男勝りな性格を持つ。国内平定が近い隣国日本への対策が進められる中、救国の剣と言い伝えられるソウルエッジの噂を聞いて衝動的に手に入れようと思い始め、制止する父を殴り倒して捜索の旅に出る。 使用武器は薙刀に近い形状の斬馬刀「紅雷」。長物ならではのリーチを生かした広範囲攻撃を得意としたキャラ。 多喜(タキ) 日本出身。邪悪な妖怪退治を生業とする忍者。生まれながら霊力を持ち、趣味とする武器生成の中で霊力を武器に組み込んでいる。ある日、かつて彼女が神社で封じ込めた魔物の封印が弱まっているとの知らせを受け、封印を解き放とうとする妖怪を討伐するが、その際に愛用の忍者刀の威力が異常に大きくなっていることに気づく。その原因について考え込んだ末、「ソウルエッジの噂を聞いて愛刀の霊力が共鳴したためではないか」と推測した彼女は、愛刀のさらなる強化のためにソウルエッジを探し始める。 使用武器は愛用する短刀型の忍者刀「裂鬼丸」。リーチは短いが素早さと手数に長け、バク転で距離を取ったり大ジャンプで相手の背後を取るなど忍者らしい機動力で相手を揺さぶるキャラ。勝利ポーズでは自らの乳房も揺らしている(*2)。 リ・ロン 明(中国)出身。倭寇抹殺とソウルエッジ捜索の命を受け、日本へ渡った暗殺者。ソウルエッジには興味がなく、祖国の脅威となりうる存在を倭寇に限らず全て排除しようと躍起になっていたが、その最中で失敗を犯し重傷を負う。そこを近くで菜飯屋を営んでいた女性・千恵とその父の八兵衛に救われ、敵国の人間ではあるものの彼らに対しては徐々に心を開き、千恵とは愛を深めていく。ところが、リ・ロンが店の仕入れの手伝いで留守にしている最中、今度は八兵衛達が襲撃される事件が発生。八兵衛から名も知らぬ放浪剣士の仕業だと聞かされた彼は、犯人に復讐すべくソウルエッジを探し、日本で名を馳せていた御剣を仇敵と仮定しつつ剣士を狩り尽くすことを決意する(*3)。 使用武器は刃の付いたヌンチャク「飛燕」。リーチはそれほど長くはないが、軽さを生かした素早い動きが可能。カンフー流のアクロバティックな体術も持ち合わせている。 ヴォルド イタリア出身。故人である武器商人・ベルチーの腹心にして、彼の財宝を納めた宝庫「マネーピット」を守る番人。かつて彼の生前に共にソウルエッジを探す旅に出かけたが、イタリア戦争勃発により資産を没収される事態に見舞われたため、旅を中止し今まで世界中で収集した財宝を小島に隠し込んだ。宝庫が完成した頃にはベルチーは既に死去しており、それ以降も宝庫防衛の任務に従事し続けているが、火災による負傷が原因で全身包帯だらけのような格好をしており、また長期に渡る暗闇での孤独な生活が影響したのか視力と言語能力を失っている。侵入者を始末する中でソウルエッジ捜索の日々の記憶が徐々に蘇り、主人が唯一手にできなかったその秘宝を探し始める。 使用武器は三叉の刃が付いた二丁装備のカタール(*4)「カーマ マーラ」。リーチ自体は短いが、長身と腕の長さで補っている。うめき声のような奇声を発しながら、背向け状態やブリッジ状態から多彩かつ変則的な攻撃を繰り出す様は、まさに『鉄拳』の吉光に相当する変態イロモノ枠。技によっては吉光と同じく永久機関を埋め込んでいるかのように、カタールを持つ手首から先を錐揉み回転させる。 ソフィーティア オスマントルコ帝国(ギリシア)出身。キリスト教を崇拝しつつ、古代神話のオリュンポス十二神にも信仰を向けるパン屋の少女。森の泉で水浴びをしていたところに十二神の一体であるヘパイストスが現れ、「神の領域を侵した邪剣ソウルエッジを、その争奪のために災いが起こる前に破壊してほしい」との神託を受ける。戦闘経験のない彼女はその務めを果たせるのか不安であったが、ヘパイストスから十二神の声はもはや彼女以外の人間には届かないからと訴えられ、決意を固める。 使用武器はヘパイストスから授かったショートソードと盾「オメガソード オウルシールド」。使い勝手の良い技や独特な格闘攻撃を持つバランス型キャラ。所謂幸せ投げ・ヒップアタック・股関蹴り(*5)など、別の意味でインパクトの強い投げ技の使用者でもある。本作の登場キャラの中では唯一、ソウルエッジの禍々しさを知り入手ではなく破壊を狙う立場であり、以降のシリーズでも重要なサブキャラクターとして扱われることが多い。 ジークフリート 神聖ローマ帝国(ドイツ)出身。紛争地域を渡り歩く、若き傭兵騎士隊長。平民に味方する騎士と娼婦との間に生まれるが、父は程なくして他国遠征に招集され、長らく2人の元を離れていた。やがて不安定な情勢の中で女手一つで育てられるうちに心が荒んでいき、盗賊団を率いて略奪を繰り返すようになる。ある日、戦地から敗走し縄張りに迷い込んできた騎士団を襲い、隊長を自らの手で殺害するが、その隊長の正体が父であったことに気づき狂乱。父を手にかけたその事実から目を背けるうちに「父は何者かに殺された」という妄想に取り憑かれ、いるはずもないその仇敵への復讐のためにソウルエッジを探し求めている。 使用武器は彼の背丈ほどもある大剣「ファウスト」。左利きであり、右肩を相手側に向けたネーベンフート(*6)をニュートラルポーズとする。大振りながらもリーチとパワーに優れた攻撃を繰り出す。キャラ選択時に2P側の初期位置にいる事や後のシリーズでは常にストーリーの中核に位置されている等、御剣と並ぶシリーズを通しての主人公として扱われている。 余談だが彼を演じた檜山修之氏は、御剣役の森川智之氏と合わせて音響スタッフのこだわりのキャスティングであるらしい(*7)。 ロック イングランド王国(イギリス)出身、新大陸(アメリカ)育ち。部族抗争で孤児となったバングーという少年を養子とし、インディアンとして生活する大男。イギリスで骨董品屋を営む両親とともに家族仲良く暮らしていたが、父がソウルエッジの入手の成功に心躍らせていた日に、海賊の襲撃により乗っていた船を沈められる。流れ着いた見知らぬ大陸で一人生き延びるうちにかつての記憶と引き換えにサバイバルの術を身につけ、巡り会えたインディアン達からは「白い巨人」と恐れられた。そんなインディアン達からソウルエッジの噂を聞きつけた際、その名に懐かしい響きを感じたことから、失われた自分の記憶を取り戻せるかもしれないと思い、ソウルエッジを探し始める。 使用武器は大斧「アポカリプス」。見た目通りの典型的なパワー系キャラで、コマンド投げも豊富。 ファン・ソンギョン 李氏朝鮮(韓国)出身。ソン・ミナの父の剣術道場の愛弟子。類稀なる腕前で道場の一番弟子へと上り詰め、師範からは(跡取りが女性のミナしかいないため)養子縁組を検討されるほどの期待を寄せられている。隣国日本への対策として結成された沿岸防衛隊に志願し、救国の剣となりうるソウルエッジの捜索を祖国から直々に命じられる。 元々は韓国版ソウルエッジの御剣の代替キャラで、Ver.2にて日本版にも正式に追加された(*8)。 使用武器は師範の家に伝わる長刀「青嵐」。御剣のコンパチである為、同じくバランス型キャラ。差別化として昇竜拳のようなジャンプ斬り上げや、開脚して地面に沈み込みながら斬りつける技、テコンドー風の軽やかな足技等が追加されており、全体的な挙動は拳法に近い。 セルバンテス スペイン王国出身。かつて世界の海を荒らし回り、西洋で恐れられた大海賊。父は祖国の指示のもとで敵国の商船を狙う「私掠船」の船長であり、標的にした船の乗員に対しても命を取らず紳士的対応を貫く人物であったが、列強の私掠船がその良心を利用した騙し討ちで彼を殺害したことで、彼とは逆にいかなる船舶も容赦しない海賊を目指す。ベルチーからソウルエッジ捜索の依頼を余興半分で引き受け、ソウルエッジを落札したばかりのロックの両親の乗った船を襲撃し強奪に成功するも、その後はソウルエッジに操られている。 初期バージョンではCPU専用キャラだったが、後期バージョンにて使用可能になった。 使用武器は二刀の邪剣「ソウルエッジ」。本作の中ボスであり、繰り出される技はリーチ・威力共に申し分なく、適当に振り回しているだけでも強い。 ソウルエッジ 本作のラスボス。ソウルエッジの意思が具現化した存在で、セルバンテスの肉体を乗っ取り炎を纏った骸骨の姿をしている。『鉄拳2』のデビルカズヤ的なポジションで、性能としてはセルバンテスの強化版コンパチキャラ。 評価点 軸移動による駆け引き これまでも『鉄拳2』の一部キャラなどに存在する要素ではあったが、全キャラ共通のシステムとしては業務用3D格闘ゲームにおいて初の試みである(*9)。格ゲー従来の「打撃・投げ・ガード」の三すくみに「基本上段の横斬りに対し、基本中段の縦斬り」「縦斬りをかわす軸移動」「軸移動を捕える横斬り」という三すくみも加わり、読み合いに深みを持たせている。 さらにGIの観点から言えば、「武器攻撃を弾くGI」「GIされない蹴り」「蹴りにリーチと威力で圧倒する武器攻撃」の三すくみもある。 奥移動は最初の↓が正確に入っていれば、次の↑が斜め入力になっていても受け付けてくれる。前後ジャンプが暴発しないようにとの配慮だろう。手前移動も、↓↓のどちらか片方が斜め入力になっていても可。 この配慮は、レバーよりも後述の移植版をゲームパッドでプレイする際に有難味を感じる。 この軸移動は『鉄拳3』以降の『鉄拳』シリーズにも取り入れられ、同シリーズの重要なシステムとして定着することとなる。 技が出し易い 本作の攻撃は殆どの技がボタンのみ、あるいはレバー1方向と組み合わせるものである。昇竜拳コマンドやレバー半回転コマンドもあるが、いずれも打ち上げ技やコマンド投げなどであり「これが出せないと対戦にならない」というキャラはいない。 演出面 『鉄拳』シリーズでおなじみの衣装ごと変化するキャラクターカラーは本作でも踏襲。髪型が変化するリ・ロンや2P衣装で全身に真っ赤な鎧を纏うジークフリートなど双方のカラーが大幅に差別化されており、それぞれのカラーの顔グラフィックも用意されている。 日本の城郭やギリシャの神殿など、当時最先端の3Dグラフィックで描かれた背景が雰囲気を盛り上げている。 オーケストラ調の荘厳なBGMや、武器がかち合った時の金属音などSEも丁寧に作られている。 戦闘中や勝利ポーズ時に発するボイスには掛け声のみならず、「出直してこい!(御剣)」「ごめんなさいね(ソフィーティア)」といった台詞が含まれている。これは『鉄拳』シリーズに先んじた試みである。 なお、『鉄拳』シリーズでは概ねそれぞれのキャラの出身国に合わせた言語のボイスが当てられているのに対し、本作や以降のソウルキャリバーシリーズでは日本語で統一されている(*10)。 賛否両論点 空中コンボが少ない 同社よりリリースされている『鉄拳』シリーズを始め、無抵抗な相手に空中コンボを決める面白さが大好評であった中、本作の読み合い重視のゲーム性を「地味」「爽快感に欠ける」と評するユーザーもいた。何しろ、本作の初期バージョンでは例外(*11)を除いて空中コンボが存在しなかったのである。後期バージョンにて空中コンボが可能となったが、相手の落下速度が速い上に技を当てた際の浮き直しが小さい為、入る技が非常に限定される。 コンボ要素の乏しさを補う為に用意された感があるクリティカルエッジも、明らかにリスクとリターンが釣り合っておらずほぼ死に技である(問題点にて後述。)。 リングアウトを狙いにくい 本作はキャラがリング際に追い詰められても後ろに壁があるかの如く落ちにくい仕様になっており、連続技を食らっても押し出される事はなかなか無い。軸移動により落ちることも無く、押し出すには浮かせ技や吹っ飛ばし属性の技をヒットさせる必要がある。 せいぜい数発の連続技を出し合い、大きな有利/不利フレームが頻繁に交代する本作では、ここまでリングアウトを狙いにくい仕様にする必要は無かったのではないかという意見がある。一方、本作に限らずリングアウト制の格闘ゲームは「せっかくの駆け引きが台無しになる」との声もあり、それらの折衷案とも考えられる。 問題点 30fpsによる動きの固さ 同時期に稼働していた60fpsの対戦格闘ゲームと比較して、やはりカクツキ感は否めない。 なお、背景にもポリゴンを使用している関係上、表示させる内容が多い為やむなく30fpsにした…というわけではなく、フレームレートを落とすことで上げられるビジュアル性能の限界を目指したため、30fpsにすることは最初から決まっていた。また、入力の受け付けなど内部処理は60fpsで行われている。 ボタン同時押しの入力判定が若干シビア 頻度的に最も多いのは、投げ(A+G / B+G)を出そうとしてガードになってしまうケースだろう。 クリティカルエッジに至っては、攻撃ボタン3つ同時押しなので入力に失敗するといずれかの攻撃が出る。どれが出たとしてもクリティカルエッジよりは出が早いのが救い。 クリティカルエッジが死に技になっている 当たれば体力ゲージの約半分を持っていくのは魅力だが、「ボタン3つ同時押しに失敗するリスク」「出がかりの後半で潰されると武器ゲージ3分の1が丸損になる」「出しても対応されやすい」「ヒットしてもキャラによっては追加コマンドが難しい」という四重苦を抱えている。 序盤で出すと後の防御面でジリ貧になる可能性があり、終盤に一発逆転を狙おうにもその頃には武器ゲージが足りない状況がザラ。そのせいかCPUさえ滅多に使ってこない。 その他、細かな問題点 蹴り攻撃の不遇 「GIされない」というメリットに対し、「リーチが短い」「威力が低い」「武器ゲージを削れない」などデメリットが多い。「武器」格闘ゲームだから意図的に弱く調整されている、とも考えられるが。 素手状態での攻撃モーションが、全キャラ共通かつ非常に少ない(*12)。 固有の蹴り攻撃やコマンド投げなどの武器を使用しない体術系の技も一切出せなくなる。素手にされる時点で勝負あったようなものなので作り込む必要も無いのだが、1キャラくらい素手でも相応に戦えるキャラがいれば面白いアクセントになったかもしれない。拳法寄りなリ・ロンやファン、巨体キャラかつ野生的な攻撃スタイルを持つロックといった、素手でも絵になりそうなキャラもいるだけに惜しい。 同時ヒット時の仕様が曖昧 武器攻撃同士が同時ヒットした際、本作では「相打ち」「鍔迫り合い」「武器が弾き合って仕切り直し」の3パターンあるのだが、それらの発生条件が明確でない(*13)。これにより「相手が瀕死なので、相打ちOKの技を出す」といった格ゲーの一部セオリーが本作では通用しないものになっている。 両者の技や体勢から「何故その状況で鍔迫り合いになるのか」といった現実的な視点からのツッコミや、全て鍔迫り合いだとテンポが悪くなることを製作側が危惧しての仕様かもしれない。 しかし(他の格ゲーでも)同時ヒットが起こるのは稀であり、いずれかのパターンに統一した方が読み合い重視の作風に馴染んだのではないだろうか。 高台や水上のステージの場合はリングアウト決着時に負けた側が遥か下へ転落する・水没するといった演出が見られるものの、それ以外のステージではそれほど高低差のない段差の下に落とされるだけであり、相手を倒したという実感や爽快感に欠ける。 総評 本作のリリース当時、ゲームセンター界隈は『鉄拳2』『バーチャファイター2』『ストリートファイターZERO』など、人気格闘ゲームシリーズの続編で盛り上がっていた。 そのため、新規タイトルで作風も地味な本作の知名度はいささか低かったが、コンボありきの風潮に馴染めないプレイヤーを始め、根強いファンに支えられた。 本作のゲーム設計思想は、極めて自由なキャラ移動"8Way-RUN"を搭載した続編『ソウルキャリバー』にて大きく花開く事となる。 余談 本作の稼働開始3か月後に、カプコン初の3D武器格闘アクションゲーム『スターグラディエイター』がリリースされた。 システムが特に本作と類似(*14)していたため、苦肉の策として、世界観やイロモノ路線に特化していく事で差別化を図ったとされる(カプコンシークレットファイルNo.5より)。 開発スタッフには本作の3年前の1993年に稼働した2D武器格闘ゲーム『ナックルヘッズ』のスタッフも参加している。本作も元は奥行きのある2D横スクロール武器格闘として企画されていた。 本作は30秒で8時間正確に経過する時間の概念がある。夜空に見える星座もステージの国と時間で正しい位置に表示されている。 ソウルエッジ(PS版) 【そうるえっじ】 ジャンル 3D格闘アクション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 ナムコ 発売日 1996年12月20日 定価 通常版 5,800円限定版 9,800円 プレイ人数 1人~2人 セーブデータ 1ブロック使用 廉価版 PlayStation the Best1999年11月18日/オープン価格PS one Books2002年1月31日/1,800円 判定 良作 概要(PS) AC版の稼働開始から8か月後、Ver.2をベースに移植された。 追加内容・評価点(PS) AC版ではCPU専用だったラスボスなど、使用可能キャラの追加。合わせてコスチュームやBGMも追加された。 キーコンフィグで「手前よけ」「奥よけ」「投げ」などを1ボタンに設定可能。 プリレンダCGによるオープニングムービーの追加。 英語の歌詞と和楽器で、本作の世界観に合致するオリエンタルかつグローバルな雰囲気を強く醸し出した楽曲「The Edge of Soul」(KHAN)に乗せ、各登場キャラクターがバックストーリーに則り躍動する姿はプレイヤーを大いに魅了した。特に男性キャラよりも手間をかけたのが一目瞭然な女性キャラ3人の魅せ場は必見。映像作品としても国内外で高く評価され、様々な賞を受賞している(*15)。 KHANは1996年に結成活動していた日本のユニットグループ。当時のAVEXレーベルで「featuring KHAN」と言えばテクノミュージックのプラガ・カーン(*16)を指すが全くの別人。 エンディングは鉄拳シリーズで恒例のCGムービーではなく、ゲーム中の人型ポリゴンがそのままリアルタイムレンダリングで寸劇を演じるという当時では珍しい趣向で、ある意味では斬新で、またある意味では笑いを誘うものであった。 対戦開始前のロードも数秒と短い。 追加内容が大好評だった『鉄拳2』のPS版に倣い、本作でもサバイバルモード・チームバトルモード・タイムアタックモード・細かな設定が可能なプラクティスモードを搭載。さらに… エッジマスターモード 本作の目玉であろう。各キャラの設定に基づいたストーリー展開で世界各地を転戦し、敵を特定の勝利条件(*17)で倒すと新たな武器が得られるモード。 各武器には「リーチ」「攻撃力」「防御力」「武器破壊力」「武器耐久力」「重量」のパラメータがあり、中には「体力や武器ゲージが徐々に回復」「削りダメージを与える」「攻撃動作の度に自らも若干ダメージ」などの特殊効果を持つ武器も。 獲得した武器は、他の全モードで使用可能。「軸移動やGIが苦手なので、武器耐久力の高い武器を使う」「出が更に遅くなったが、より一撃のダメージを増したパワーキャラ」「ヒット アウェイが基本のキャラが武器破壊力を強化し、不利フレーム上等で相手の武器を壊しにかかる超攻めキャラに変貌」など、ユーザーのプレイスタイルやキャラの持ち味に合わせてカスタマイズできる。使えないと思っていた技が日の目を見ることも。 対人戦において、体力ゲージ量以外のハンデ要素として好評を博した。 ちなみに各キャラの最強武器(8本目)の中には、「ガードされてもヒット時とほぼ同じ削りダメージを与える(御剣)」「リーチ2倍、ガードしても武器ゲージが減らない(ファン)」などの公式チートも。対人戦でのご利用は計画的に。 問題点(PS) アーケードモードのエンディング ある操作を行うことでエンディングが分岐するが、操作が必要な場面・要求されるコマンドなどは一切表示されない完全な隠し要素。 特に難解なのは御剣の「種子島使いに勝負を挑む」というもの。突然一人称視点となったと思った次の瞬間、種子島による銃撃を受け敗北(*18)。しかし発砲から着弾までの間に←→キーで銃弾を避けることが出来、次の弾をこめている相手に↑キーで近づき、武器攻撃ボタンで仕留めるとエンディングが分岐する。 それ以外のキャラは、方向キーとボタンを適当にガチャガチャやっていてもフラグが立つ程度のコマンドではある。しかし「エンディングは余韻に浸るために只見るだけものであり、操作はせいぜい○ボタンで次の会話に進める程度」という一般的な固定観念からすれば、コマンドが表示されないQTEの存在に当時どれだけのプレイヤーが気付いただろうか。 分岐後の内容も殆どのキャラがハッピーエンド・トゥルーエンド的なものとなっており、知る人ぞ知るおまけ要素に納めるには勿体なく感じられる。 エッジマスターモードの勝利条件 「自分は瀕死、敵は体力満タンの状態から倒せ」「制限時間内に倒せ(12秒)」など、運が絡まないと厳しい条件が混在している。また、終盤はCPUの超反応に苦しめられる。オプションでの難易度設定変更も適用されない。 全キャラ分コンプリート(デフォルト武器込みで8本 x10人)しても、あるキャラのコスチュームが1つ追加されるだけなので無理に極める必要が無いのが救い。 総評(PS) 元がPS互換基板の作品なので、移植度は完璧。ゲーム性はそのままに、多彩なモードと武器変更によるカスタマイズで一人プレイ・対人プレイどちらも長く遊べる良作である。 長寿シリーズの第1作でありながら、現在も未だにゲームアーカイブス化されていないことを惜しむ人も多い。もっとも、中古市場での入手は比較的容易なのが幸いである。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/98.html
【名前】 ナイトソウル 【読み方】 ないとそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 無属性(ブレイク系統) 【溜め撃ち】 ロイヤルレッキングボール 【登場作品】 「5」 【詳細】 ナイトマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 ブレイク系チップを生贄にすることでユニゾンする。 立派な盾を持っているが、ブルースソウルや本家ロックマン6のナイトマンと違って使う事はない。 チャージショットは鉄球が周囲1マスを一回転するロイヤルレッキングボールに変化。 一応真後ろのマスは2ヒットするが、狙うのは難しい。 また、ブレイク系をチャージショットすると攻撃力2倍となり、自エリア最前列で非暗転チップを使うと数秒間無敵になる効果を持つ。 カオスユニゾンでは、チャージショットがダークドリルに変化。 2マス前まで届く、威力100のブレイク効果のあるドリルを放つ。威力は100だが攻撃回数が6回持続するため、敵のエリアを狭めて攻撃すれば最大700ものダメージを狙える。
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/72.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドラゴンバスターと同様に直接パーティーに入れるのではなく、装着式の仲間である。 ダークソウルキーを装着したキャラクターは戦闘中ダークソウルに変身して戦う。 最大強化したダークソウルは、生身のキャラクターとは比較にならないほどの圧倒的な性能を持つ。 ダークソウル自体も固有のステータスとスキルを持つが、鍵装着仲間の能力値やパッシブスキルが反映されるため、パイロット選択も重要である。 図体もドラゴンバスターに釣り合うほど大きい。 各キャラクターの名前は戦争や戦の神に由来するものであり、見た目は西洋風、オリエンタル風と様々。 ダークソウルキーを装着したキャラクターは、顔アイコン右下の職業アイコンがダークソウルアイコンに変わります imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 韓国版では降臨仲間とバスター級を元に作成する超越級仲間が発表され、 ダークソウルの一部が超越天使の器として選ばれた。 超越級仲間はバスター級よりもさらに上位のランクに位置する →バスター級仲間の作成方法と基本仕様 →日本公式によるバスター級仲間の解説 目次 目次 ダークソウル一覧破滅の予言者ラグナロク(ナイト) 破滅の刃ティル(シーフ) 破滅の矢タナトス(アーチャー) 破滅の種シヴァ(ビショップ) 破滅の誓いサシャ(サマナー) 破滅の始まりアスク(パラディン) 破滅の使者モルガナ(ウィザード) ダークソウル一覧 破滅の予言者ラグナロク(ナイト) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 破天のグラームキング(覚醒英雄)+最強の剣アカード(覚醒英雄)+絶対守護者パータ(覚醒英雄) 日本最新スペック(第3幕) 通常攻撃 通常攻撃時、攻撃力増加 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂の沈黙 敵1人のバフを解除した後2830%のダメージを与え、解除不可能な沈黙を付与。攻撃対象変更時に沈黙はその対象に移されラグナロク死亡で解除される。 13秒 向かい合う恐怖 敵1人に2644%のダメージを与え、13秒間命中94、防御力70%減少させ回復不可の状態にする。 18.2秒 バーサーカーの戦意 自身のすべてのデバフ解除、18秒間攻撃力322%増加、状態異常免疫、すべての攻撃がスプラッシュダメージ適用 31.2秒 パッシブ 最後の抗戦 ラグナロク死亡時、5秒間攻撃力298%、攻撃速度113増加し一切のダメージを受けず攻撃を続ける。強化あたり持続時間1秒増加(Max強化で14秒持続) 53秒 支配者の領域 自身の広域被ダメージ40%減少。 韓国シーズン4開始時上方後 通常攻撃 通常攻撃時、攻撃力増加 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂沈黙 敵1人のバフを解除した後2830%のダメージを与え、解除不可能な沈黙を付与。攻撃対象変更時に沈黙はその対象に移されラグナロク死亡で解除される。 13秒 向き合う恐怖 敵1人に2644%のダメージを与え、13秒間命中94、防御力70%減少させ回復不可の状態にする。 18.2秒 狂戦士の意志 自分のすべてのデバフ削除、18秒間攻撃力322%増加、状態異常免疫、すべての攻撃がスプラッシュダメージ適用 31.2秒 パッシブ 最後の抗戦 ラグナロク死亡時、5秒間攻撃力298%、攻撃速度113増加し一切のダメージを受けず攻撃を続ける。強化あたり持続時間1秒増加(Max強化で14秒持続) 53秒 支配者の領域 自身の広域被ダメージ40%減少。 Ultimateパッシブ 最後の抗戦中、攻撃が全てクリティカルになる。 韓国シーズン4中期上方後 通常攻撃 通常攻撃時、攻撃力増加 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂沈黙 敵一人に100%命中する3386%のダメージを与えバフを削除、解除不可能な沈黙を付与。攻撃対象変更時に沈黙はその対象に移されラグナロク死亡で解除される。 13秒 向き合う恐怖 敵1人に100%命中する3752%のダメージを与え、13秒間命中94、防御力70%減少させ回復不可の状態にする。 18.2秒 狂戦士の意志 自分のすべてのデバフ削除、18秒間攻撃力322%増加、状態異常免疫、すべての攻撃がスプラッシュダメージ適用 31.2秒 パッシブ 最後の抗戦 ラグナロク死亡時5秒間攻撃力320%上昇、攻撃速度113上昇し一切のダメージを受けず攻撃を続ける。強化あたり持続時間1秒増加(Max強化で14秒持続、Ult強化で20秒持続) 53秒 支配者の領域 自身の広域被ダメージ40%減少。 Ultimateパッシブ 最後の抗戦中、攻撃が全てクリティカルになる。 破滅の王という名前が何であるかを正しく示しているダークソウル 2016年9月14日追記 シーズン1から幾度と無く我々の前に長い台詞と共に登場し悩ませてきた彼がダークソウルという真の姿で再登場した。 男のロマンを示すニュートラルポーズでウィンターバナを保持している。 とにかくダークソウルとして、最終的に仲間に活用できるようになったという点だけでも歓迎すべきことである。 覚醒英雄たちがドラゴンバスターに搭乗が可能ようにダークソウルも既存の降臨仲間ナイトのデスクラウン、グラエル、ストームベア、シャドウハウルも使用が可能である。 もちろんボデンの末裔である主人公のナイトも同様。 リリース後の反応はガイア以上である。ギルドバトルとアリーナのバスターリーグで猛威を振るっている。 ただでさえディーラーコンセプトであることからダメージも驚愕の係数な上、解除が不可能なスキル封印をかけてしまって味方を役立たずにする、しかもこれは感染まで可能である! さらに最も恐ろしいのはほかならぬ不死。ようやく殺したと思ったら死なず、むしろより強くなって為す術もなく仲間が切り伏せられるのを見ればメンタルが破壊される。 フルパッシブのプレイヤーナイトが搭乗することで効率が最大化され、アリーナと要塞戦のトッププレイヤーはことごとくナイトであるほどだ ラグナロク登場後のギルドバトルではラグナロクを組み込むのがまず基本となった。 超越的な力強さのために、ラグナロク鍵たった一つでドラゴンバスターデッキと対等に戦って勝ってしまうことも多かった。 その問題のパッシブを封印するタナトスの登場以降は、ラグナロク自体の普及率も高まったため、過去ほどの脅威を感じることは無いが、いまだアリーナトップディーラーであり、ギルドバトルでも必ず1体は採用される。 名前の由来は北欧神話における終末の日をさす用語ラグナロク(神々の黄昏、神々の運命) ナイトの超越級仲間「超越グラエル」作成に必要な仲間。 韓国版ではシーズン4が始まりギガンテスアトラスが追加されると、本来の役目であったアリーナやギルドバトルではモルガナとアトラスに優先順位を押され始めた状況。 超越キャラが追加された現在はPVPで見かけることはほぼ無くなってしまった。 とはいえ、やはり最後の抗戦とUパッシブの組み合わせの実戦値は非常に高く、サシャに召喚されたラグナロクが最後に残り超越キャラ含めて全滅させる事も稀に起こる。 推奨パイロット プレイヤーナイト :プルートの場合と同様、防御と攻撃力/パーティーバフ全般すべてがプレイヤーナイトよりも優れた仲間は一人もいない。通常プルートはタンカーのためベアを乗せ相手の強力なディーラーへのカウンターとして使用される。 覚醒カルルン :覚醒カルルン登場以降、上位ユーザーは覚醒カルルンをラグナロクパイロットとした。前述の通りパイロット適正が最も高いのはプレイヤーナイトだが、フルパッシブのプレイヤーはバスター級破壊後は脆弱なのが弱点。ガイアパイロットにピヨエルではなく上方後のホワイトヘルを選ぶのと同じ理由で、バスター級を降りても強力な覚醒カルルンをパイロットとして選ぶユーザーが多い。覚醒カルルンの場合敵全員の防御力35%低下パッシブを持つのも大きな魅力。 破滅の刃ティル(シーフ) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 闇に染まったロッキー(覚醒英雄)+閃電の死神ファルシオン(覚醒英雄)+ドラゴンハンタールシエン(覚醒英雄) ワールドボスでも優れた性能を発揮するレイド最強ディーラー ラグナロクと同じ日に出てきたダークソウルの仲間。 上記の覚醒英雄がスティグマ鍵の装着が可能であると同様ティールも既存のシーフの降臨仲間にも使用可能である。主人公シーフは言うまでもない(おかげでシーフプレーヤーはしばらくの間女性になることができる) スキルが全て攻撃に特化しており、シーフにしては珍しく自己バフに依存していない設計であることが特徴。 そのためバフ削除攻撃を受けてもパフォーマンスが安定している。 ティールはシーフ仲間にしては珍しくスキル主体のディーラーであり、攻撃方法も独自のものになっている。 最も特徴的なのが第二スキルと第三スキル。第二スキルはランダムな対象に合計5つの剣を飛ばしダメージと共に持続ダメージデバフを与える。 第三スキルは、第二スキルのデバフがついた相手を攻撃するスキルで、ダメージはデバフの数に応じて拡大する。 第三スキルは必ず第二スキル使用直後に発動し、単独では発動しない。 敵が複数いれば剣デバフは拡散し広域攻撃となり、敵が単体であれば1つの対象にデバフが集中し大ダメージを与えられる。 そのためティールは単体にも複数にもダメージに無駄なく対応できるディーラーであり、単体に特化していたスティグマよりも汎用性が高いディーラー。特にワールドボスではゴーレムとヒドラ両方で安定したパフォーマンスを発揮する。 冒険でも良い効率を示し、スキルすべてが攻撃に特化していることから召喚から攻撃の間が短く、 バスターアリーナでも採用率がかなり高い。 日本含むグローバル版では、韓国での第1回上方修正後から第2スキルCTが上方された状態でリリースされた。 韓国では発売されるやいなや狂奔しているラグナロクに比べて性能が落ちるという指摘を受けたが、AIの改善、パッシブ改善など上方パッチを受けた 器に有用な覚醒仲間である覚醒ファルシオンと覚醒ルシエンが含まれているため、サシャが登場するまでは最初に目指すバスター級ディーラー仲間としてもオススメされた。 スティグマと同様、ティールはワールドボスとレイドの最上位ディーラーであるとの評価を得た。 特にヒドラ戦ではスティグマよりも優れた性能を示す。 もう一つの彼女の利点がギルド冒険だ。ギルド冒険のボスは他のワールドボスが可愛く見えるレベルで絶えずパーティのバフを抹消するため、 自己バフに依存したスティグマはもちろんのことウラノス、タナトス、ラグナロクでさえも普段の力に釘を刺されてしまう。 ティールは純粋な攻撃スキルのみで構成されている上に、相手にデバフをかけて爆発させる方式のディーリングで、同様のディーリング方式のウラノスよりクールタイムが短く、ギルド冒険最高峰ディーラーとの声も上がった その後覚醒ティエルが出てきた後からワールドボス席が危ぶまれ、アスク登場後ワールドボスディーラーはサシャに完全に変わった。 スキル構成が非常に優れているにもかかわらず、より強力なディーラーの登場でトップ争いから姿を消した悲劇のダークソウル。 Uパッシブは味方の死亡がトリガーとなっているが、装備スペックが上がりバスターU強化が可能になったシーズン4韓国で味方が死亡する機会は少なく、死が頻繁に飛び交う対人戦闘では状況を覆すスキルをティールは持っていない。 サマナープレイヤーが存在せずサシャをレイドに連れていくことはできないため、サシャ登場後もレイドでは活躍し、Ultimate強化していれば第4幕レイドでも引き続き活躍するが、第4幕時点では他に優先すべきバスター級が複数存在するため、既に所持しているユーザー以外には用途のないバスター級となってしまった。 容貌の評価が非常に高い。ブラックヘブンと違い情熱的に楽器を演奏するため非常によく揺れ、頻繁に美しい足を披露してくれる。 余談だが、リリース後予告なく不意に顔を変更するためのパッチがあったが、前の方がよいという非難が殺到し3時間で以前の顔にロールバックする寸劇が起こることもあった。 名前の由来は北欧神話に登場する軍神ティール(テュール) 推奨パイロット 覚醒ファルシオン:ほぼすべてのコンテンツで活躍するティールのパイロットにはワールドボスを除いてファルシオンが最もバランスのいいパイロット。 覚醒ルシエン ワールドボスではボス追加ダメージパッシブを持つ覚醒ルシエンを搭乗させるのが良い。 日本最新スペック(第3幕) 通常攻撃 通常攻撃時、2体の敵を同時攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 洞察の剣 敵1人に100%命中する2666%のダメージを与え、対自分の強化段階以下のバスター級の場合40%の確率で召喚解除 14.9秒 剣霊暴風 ランダムな敵対象に5つの剣がそれぞれ759%ダメージを与えバフを解除、10秒間解除されない固定持続ダメージを与えるデバフ(刻印)を付与 12.4秒 一喝 第二スキルの刻印がかかった対象に、刻印1個につきに704%のダメージを与え、自身は5秒間潜伏状態になる 3.1秒 パッシブ 戦場の弦 潜伏感知。自身の攻撃速度39%、防御無効化62増加 血の渇き 与ダメージの30%吸血。自身の広域被ダメージ23%減少。 ※第3スキル「一喝」は戦場に第2スキルの刻印がない状態では発動しない 韓国シーズン4開始時上方後 通常攻撃 通常攻撃時、2体の敵を同時攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 洞察力の剣 敵1人に100%命中する2666%のダメージを与え、対象が自分の強化段階以下のバスター級の場合40%の確率で召喚解除。召還解除に成功した場合洞察の剣のクールタイムが初期化 14.9秒 ゴムリョン嵐 ランダムな敵対象に5つの剣がそれぞれ759%ダメージを与えバフを解除、10秒間解除されない固定持続ダメージを与えるデバフを付与 14.9秒 一喝 第二スキルデバフのかかった対象に、デバフ1個につきに704%のダメージを与える。自身は5秒間潜伏状態 3.1秒 パッシブ 戦場の県 潜伏検出および攻撃速度39%、防御無効化62増加 血の渇き ダメージの30%吸血。自身の広域被ダメージ23%減少。 Ultimateパッシブ 冷徹な独走 味方が死ぬたびに20秒間クリティカルパワー97、防御貫通能力60増加(最大5スタック) 韓国シーズン4中期上方後 通常攻撃 通常攻撃時、2体の敵を同時攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 洞察力の剣 敵1人に100%命中する3965%のダメージを与え、対象が自分の強化段階以下のバスター級の場合60%の確率で召喚解除。召還解除に成功した場合洞察の剣のクールタイムが初期化 8.2秒 ゴムリョン嵐 ランダムな敵対象に5つの剣がそれぞれ1470%のダメージを与えバフを解除、12秒間解除されない固定持続ダメージを与えるデバフを付与 7.4秒 一喝 敵全体に1939%のダメージ、及び第二スキルデバフのかかった対象に、デバフ1個につきに1540%のダメージを与える。自身は5秒間潜伏状態 12.7秒 パッシブ 戦場の県 潜伏検出および攻撃速度42%、防御無効化68増加 血の渇き ダメージの30%吸血。自身の広域被ダメージ23%減少。 Ultimateパッシブ 冷徹な独走 一喝を使用するたびに20秒間クリティカルパワーが97、防御貫通が60、敏捷が21%上昇。(最大10スタック) 破滅の矢タナトス(アーチャー) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 →フルサイズ画像 ダークエルフの女王ウインドランナー(覚醒英雄)+毒牙のティヌビエン(覚醒英雄)+陽気な発明プリンセスロア(覚醒英雄) 上位ユーザー向けのサブディーラー兼サポーター 単体に大ダメージを与えるディーラーとしての側面と、味方の強化や保護をする支援型という2つの側面を持ったハイブリットディーラー。 これまで登場したアーチャーの仲間とまったく異なる設計で、使い勝手も異なる。 PVPでは死亡時パッシブスキル封印でラグナロクに釘をさし、バスター級仲間に対する封印スキルも持っている。 PVEでは自分と味方にHP保護膜、各種バフスキルで味方をサポートする。 上方前と上方後で極端に評価が変動したダークソウルである。 登場時は溜息が出るほど長いモーションと薄っぺらな装甲のために召喚されると何かする前に即破壊される姿を披露し、全てのバスターダクソの中でも最低ランクの産業廃棄物評価を受け、ユーザーの怒りと悲しみの声があふれた。 このような状況の中で、登場一週間ほどでパッチされた。 修正結果を見た時「タナトスはサブディーラー+支援型の仲間である」というのが大半のユーザーの意見 設計上、絶対にメインディーラーになることができないスキル構成であり、仲間への支援効果を持つサブディーラーというのが企画意図だったと解釈するしかない。 同様にサブヒーラー+支援型であるシヴァは既にファラエル、マナランディ、覚醒シャベルなど類似形があり、その意図が明確に実装されたためユーザーも自然に受け入れたのに対し、今までアーチャー仲間はメインディーラーポジションでありタナトスと似たような前例がなかった。 このためか、開発陣自らも開発過程でキャラクターの本質を正しく理解していなかったではないか疑わしいほど蓋然性のないスキルセットを持って発売された。 もちろん、今までこのようなアーチャーのキャラクターを一度も見たことがなかったユーザーの混乱とメインディーラーを期待して準備した人々の失望は、もはや説明する必要がないほどだ。 発表当初からのタナトス愛ユーザーの熱心な検証により、ギルド対戦、ギルド冒険、バスターアリーナ、ワールドボス、ラビリンス、証明の塔、レイドで高い効率が証明された。 ウラヌスよりも単体に特化しており支援スキルもあるため、英雄難易度の以降のレイドではウラヌスよりもタナトスが好まれる。 注目すべきは第3アクティブの広域保護膜であり、証明の塔やラビリンスでは敵の開幕の呆れるほどの大ダメージを受け止め、 アリーナではガイアの広域ディーリングからも味方を守り、 ギルドバトルではタタラシ(タナトス2ラグナロク1シヴァ1)が定石デッキになった。 ワールドボスにおいても後半戦を持ちこたえさせるために、スティグマの座を奪いポーラや覚醒ウィンドランナー、覚醒ティヌビエン(ヒドラで1%召喚設定)等を乗せて使われた。 ただし注意すべき点は、タナトスのポジションはサブディーラー兼サポーターであり、良好なパフォーマンスを発揮するためには、パーティーに既にバスター級タンカー仲間、バスター級ディーラー仲間、バスター級ヒーラー仲間がいることが推奨される点である。 一言で言えば、すでにバスター級仲間で完成されたデッキをさらに強力にするダークソウルで、上位ユーザー向けのキャラ。 器の覚醒ティヌヴィエンがあまりにも汎用性に優れているので、最初のあるいは第二の鍵の選択にタナトスを選ぶべきかどうかという初心者ユーザーの質問が頻繁に上がってくるが、推奨はされていない。前述した通りタナトスはメインディーラーではない。他の人とのパーティーで構成されるギルド対戦やレイドでは問題なく使用することができるが、完成された自分のデッキが必要な他のコンテンツでの効率は落ちるだけである。 サシャ登場以来、ワールドボスではサシャが圧倒的に優れた性能を示し、その他のギルド冒険やバスターアリーナなどでもサシャが狂った性能を示しているためタナトスが故人になったとするユーザも出てきている状況。 サシャ登場した時点でサシャとタナトスを比較すると、ワールドボスはサシャが圧倒的優位、ギルド冒険ではサシャが優位、バスターアリーナとバスター証明の塔ではタナトスが優位を見せ、ギルド対戦やレイド(ネビュラを除く)は、召喚師プレイヤーがいないサシャは使用することができないためタナトスが優位を見せる。 総合してみるとオールラウンダー鍵が優先的に必要な初心者ユーザーや、ワールドボスを重点的に狙えるユーザにとっての鍵優先順位が落ちたのは間違いない。 名前の由来はギリシア神話に登場する、死そのものを神格化した神タナトス 推奨パイロット プレイヤーアーチャー :改変後のギルド対戦はプレイヤーキャラクターのみで構成させるため、ギルド対戦でタナトスを装着したアーチャーは最優先の多くの人気が良い。 また、ギルド対戦バスターリーグのゾンビ大戦のメタを変えた1等功臣。 また、タナトスはウラノスよりも単体攻撃に特化し味方の支援効果もあるため、第三幕英雄難易度以降はタナトスに搭乗 ポーラトレイシー(ボデン):タナトスのパッシブにも広域被害減少が存在するため、さらに安定性をより上げる場合はポーラトレーシーを搭乗させる。ポーラトレイシーがマグリットとパーティー効果攻撃速度18%のボーナスがあるという点を利用して、ワールドボスゴーレムとシャリトでよりスコアハードルを上げる貢献をしている。 覚醒ウィンドランナー:ウラノスの場合同様デッキの攻撃力を補強したい場合はパーティの攻撃力上昇に貢献するパッシブを持つ覚醒ウィンドランナーが良い。 日本最新スペック(2016年9月1日追記) 通常攻撃 通常攻撃時、自身にHP保護膜 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 鷹の標識 攻撃力が1番高い敵1人のバフを除去し100%命中する2700%のダメージを与え、14秒間味方が集中攻撃し、8秒間バフを受けられなくする印を残す。印が残ったまま死亡した敵は死亡時パッシブスキルが発動不可になる 9.5秒 デッドリーアロー 敵1人のHPを30%にし、対象(自分の強化段階以下のバスター級含む)を10秒間封印し、14秒間回復不可にする。ワールドボスなど封印されないボスタイプの敵には4600%のダメージを与える 21.3秒 コンセントレーション 味方全員に16秒間、攻撃力200%分のHP保護膜とクリティカル20、クリティカルパワー72上昇効果。効果持続中、自身の攻撃力140%上昇 23.6秒 パッシブ アビリティマスター 味方全員の敏捷13%上昇と広域被ダメージ20%軽減 ボウマスター 自身の攻撃速度40%、防御無効化43上昇 韓国第4開始時上方後 通常攻撃 通常攻撃時、自身にHP保護膜 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 枚の標識 攻撃力が一番高い敵1人に、無敵を含むすべてのバフを除去し100%命中する2700%のダメージを与え、14秒間味方が集中攻撃するマーカーを残す。マーカーが維持されている間に死亡した敵は死亡時パッシブスキルが発動不可になる 9.5秒 デッドリーアロー 敵1人のHPを30%にし、対象が自分の強化段階以下のバスター級の場合10秒間封印し14秒間回復不可にする。 ワールドボスなど封印されない敵には4600%ダメージ。 21.3秒 コンセントレーション 味方全員を16秒間攻撃力200%のHP保護膜、クリティカル20、クリティカルパワー72増加させ、自身の攻撃力140%増加 23.6秒 パッシブ アビリティマスター 味方全員の敏捷13%増加、広域被ダメージ20%減少 ボウマスター 自身の攻撃速度40%、防御無効化43増加 Ultimateパッシブ ジャッジメントデイ 5秒ごとに敵全体にダメージを与える。 韓国第4幕中期上方後 通常攻撃 通常攻撃時、自身にHP保護膜 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 枚の標識 攻撃力が1番高い敵に100%命中する3600%のダメージを与え無敵を含む全てのバフを削除、14秒間味方が集中攻撃するマーカーを残す。マーカーが維持されている間に死亡した敵は死亡時パッシブスキルが発動不可になる 9.5秒 デッドリーアロー 敵1人のHPを30%にし、対象が自分の強化段階以下のバスター級の場合10秒間封印し14秒間回復不可にする。 ワールドボスなど封印されない敵には4600%ダメージ。 21.3秒 コンセントレーション 味方全員を16秒間攻撃力比400%のHP保護膜、クリティカル40、クリティカルパワー80増加させ、自身の攻撃力140%増加 23.6秒 パッシブ アビリティマスター 味方全員の敏捷16%増加、広域被ダメージ20%減少 ボウマスター 自身の攻撃速度40%、防御無効化43増加 Ultimateパッシブ ジャッジメントデイ 5秒ごとに敵全体にダメージを与え、8秒間攻撃速度35%、攻撃力40%減少させる。 破滅の種シヴァ(ビショップ) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 →フルサイズ画像 慈愛のメルセデス(覚醒英雄)+神託の伝達者シャベル(覚醒英雄)+精霊の主人カルカス(覚醒英雄) 公開時のユーザーの反応は、熊!プーさん!女ビショップ!巨乳ロリ!蜂蜜舐めたい!など好意的な意見が多い。 バスター級仲間の復活スキルを有することが最大の特徴で、敵の無敵を吸収し自分の力にするなどの支援型ヒーラー。 当初はMAX強化しても極端に低い生存力とのためにギルドバトルバスターリーグで限定的に使われていたが、 ストーリ解放に伴う新しいレイド装備追加により自然にスペックアップがされるとバスターアリーナとワールドボス、証明の塔などでも大きく活躍しだした。 1番パッシブの無敵吸収によって、無敵スキルが十八番のオメガをバスターアリーナから退出させた張本人でもある。 バスター級蘇生というシヴァ独自のスキルのために、対人戦闘に特化したモルガナが登場するまではギルドバトルでも頻繁に使われた。 シーズン3の韓国ではバスター級ヒーラーの中で最も汎用性が高いと評価された。 純粋なヒール量はイプシロンに劣るが、アリーナや証明の塔などイプシロンの回復さえ間に合わないことも多々あるため、 1ヒーラーの場合は支援性に優れたシヴァが好まれる。 新たにワールドボスに特化したギガンテステティスという第三のバスター級ヒーラーが登場したものの、バスター級蘇生スキルというシヴァのみの特性のためまだワールドボスシャリトでも使用され、また各種バフスキルや支援効果のために鍵を作成しても決して後悔することはないバスター級仲間の1人。 その後超越ブラックヘブンが登場すると、彼女がバスター級2体も復活させ回復能力もバフも優れていることから立場が曖昧になった。 登場時、ゲームのアイコンモデルとなった。 名前の由来はヒンドゥー教の最高神の一柱、破壊と想像を司るシヴァ神 推奨パイロット プレイヤービショップ :ギルドバトルやアリーナ、ヒドラで使用し他のバスター級仲間の蘇生に使われる。 覚醒シャベル:シャリトやアリーナで2ヒーラー編成を組む時にの候補 日本最新スペック(2016年9月1日追記) 通常攻撃 通常攻撃時、味方1人のHP回復/敵1人にダメージ スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ハニーヒール 味方全員のHPを攻撃力559%分回復し、3秒間状態異常に免疫 7.8秒 妖精の祝福 味方全員に16秒間、体力73%と攻撃力17%と攻撃速度13%上昇効果。自身のヒール量71%上昇 26秒 取り戻し 破壊された味方のバスター鍵1つを蘇生(再召喚可能状態に)する※バスター鍵装着仲間自身が死亡した際は蘇生しない。あくまで鍵のみの蘇生なので注意。 46.8秒 パッシブ すぅ~っ、はぁ~ 敵の無敵バフを吸収し、吸収した無敵バフ1つにつきシヴァの最大HP15%上昇。無敵を吸収された敵は8秒間攻撃力46%減少 13秒 蜜塗り 自身のヒール量10%上昇、被ダメージ20%軽減 韓国第4幕開始時上方後 通常攻撃 味方1人のHPを回復する/敵1人にダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ハニーバターヒール 味方全員のHPを攻撃力559%分回復し、3秒間異常免疫 7.8秒 妖精の祝福 味方全員を16秒間、体力73%、攻撃力17%、攻撃速度13%増加させ、広域被ダメージ50%減少。自身のヒール量71%増加 26秒 元に戻れ~! 破壊された味方のバスター級1体を再召喚可能にする 46.8秒 パッシブ スウプ〜ハ〜 敵の無敵バフを吸収し、吸収した無敵バフの数一つにつきシヴァの最大HP15%、ヒール量20%増加。無敵を吸収された敵は8秒間攻撃力46%減少 13秒 蜂蜜ぬ~りぬり! 自身のヒール量10%増加、自身の被ダメージ20%減少 Ultimateパッシブ 覚醒の花 味方全員の攻撃力14%、体力7%増加 韓国第4幕中期上方後 通常攻撃 味方1人のHPを回復する/敵1人にダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ハニーバターヒール 味方全員のHPを攻撃力559%分回復し、3秒間異常免疫 7.8秒 妖精の祝福 味方全員を16秒間、体力105%、攻撃力24%、攻撃速度13%増加させ、広域被ダメージ50%減少。自身のヒール量95%増加 26秒 元に戻れ~! 破壊された味方のバスター級1体を再召喚可能にする 36.8秒 パッシブ スウプ〜ハ〜 敵の無敵バフを吸収し、吸収した無敵バフの数一つにつきシヴァの最大HP15%、ヒール量20%増加。無敵を吸収された敵は8秒間攻撃力46%減少 13秒 蜂蜜ぬ~りぬり! 自身のヒール量10%増加、自身の被ダメージ20%減少 Ultimateパッシブ 覚醒の花 味方全員の攻撃力14%、体力21%増加 破滅の誓いサシャ(サマナー) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サマナーのダークソウル。覚醒イブランテ+覚醒ファイ+覚醒ベルスノウ 多くのユーザーが予想したようにマグリットのようなディーラー型サマナーとして登場した。 サシャの召喚はマグリット同様にいくらクールタイム減少を詰んでも多重召喚はできない(ULT強化すれば2体まで多重召喚可になる) MAX強化でディーリング性能が大幅に上昇するのは他のバスター級ディーラーと同様で、 アリーナでも悪くないが、現在サシャが最大の力を発揮するのが長時間戦闘をするワールドボスである。 サシャの追加によりそれまでワールドボス後半をもちこたえさせてくれたダークソウルタナトスの席が奪われ、 これまでのシャリト戦ではディーラーは役に立たないという常識をやぶり、シャリトに対して有効なダメージ源となるディーラー。 韓国版では、シーズン4アップデートで超越強化可能になると、召喚獣をもう一体召喚可能なUパッシブを持って登場したため、最強汎用ディーラーとしての立場をさらに確かなものにした。 ULTサシャの召喚した仲間はULT強化状態でありUパッシブも発動する。1人でバスター級3人分の働きをするという事だ。 このように優れた火力をもったサシャであるが、サマナーのプレイヤーが現時点では存在しないため、レイドやギルドバトルでは使用することができない。 登場時からシーズン4に入った時点でも最強のオールラウンダーである。 ギガンテス登場後はワールドボスではギガンテスプロメテウスがより高い性能を見せるが、ワールドボス以外を見るとサシャが汎用性に優れる。 ギガンテス4体まで登場した時点でワールドボス最上位ではギガプロメテウスとサシャの2ディーラー編成が組まれる。 サシャはディーラーであることに加え、様々な追加効果を持ったダークソウルを召喚することもあるためバッファーとしての側面もある。 サシャ本人の武器発動効果は召喚獣にも適用され、ULT強化されたサシャであれば三人分の発動効果を適用できるのもあり、 しばらくサシャの優位性は変わらないと見る上位ユーザーもいる。 10月9日追記 超越キャラが9体まで出た環境においても未だワールドボスでの使用率はトップクラスを誇る。非常に息の長いディーラーである。 3章の間はメインディーラーとして攻撃重視の覚醒ファイが、ギガプロメテウス全盛期はサブディーラーになった為覚醒ファイよりパーティパッシブに優れた覚醒ベルスノウが、 超越キャラ登場後はイオタがシャリト以外失職したため優れたパーティパッシブを持つ覚醒イブランテが搭乗し、環境毎にパイロットを変えワルボ環境トップクラスに居続けている。 最低でも超越グレイソウルや超越グラエルよりはスコアが出るという恐ろしいバスター級である。 流石にPVP上位ではもう見かける事は無くなったが、登場してから半年以上もPVEでトップクラスに君臨している非常に優秀なダークソウルである。 余談だが覚醒シャベルで多くの人が感じたように、スタッフに魔法少女まどか☆マギカが好きな人でもいるのかサシャも魔法少女コンセプトにスキル名もマママを強く連想させる。 ホワイトヘルのように自分の杖を移動手段として使用する。 2周年更新の際にゲームのアイコンモデルとなった。 総合評価 冒険・レイド アリーナ:バスターリーグ ギルドバトル:バスターリーグ 証明の塔:バスター ナイトメアダンジョン:バスターリーグ 今後実装予定 ギルド冒険 今後実装予定 要塞戦 ベルフェゴールの逆襲 今後実装予定 ワールドボス 総合評価 作成日 2016年7月24日 推奨パイロット 覚醒ファイ:アリーナでは生身でも強力かつ優れた攻撃力増加パッシブを持つ覚醒ファイが最もサシャのパイロット適正が高い。装備やスキルカードが完璧な最上位ユーザーであればワールドボスでも覚醒ファイが良い。 覚醒イブランテor覚醒ベルスノウ:覚醒ファイの装備やスキルカードが完璧ではない場合、ワールドボスではサシャのパイロットは覚醒イブランテか覚醒ベルスノウが良い。2人の装備が同等の場合、両者のパッシブはパーティバフなので2人を同時にデッキに組み込む場合、どちらをサシャに乗せてもスコア差はない。より攻撃的なアクセサリとスキルカードを身につけた方をサシャに搭乗させて、もう一方をイオタに搭乗させる。 日本現在のスペック(2016年11月16日記載) 通常攻撃 通常攻撃時、敵に印を残しサシャの召喚獣が追加ダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 鋭い気配 敵全体に1651%のダメージを与え、与ダメージの77%分サシャとサシャの召喚獣のHPを回復 14.4秒 精神汚染 10秒間、敵の攻撃力50%、クリティカル100減少。減少された能力値分サシャの召喚獣の能力値増加 11.6秒 ダークソウルジェム 敵1人に2556%のダメージと10秒間スタン。ダークソウル1人を20秒間召喚 26秒 パッシブ 魂の転移 サシャの召喚獣が敵を殺した時、サシャの全アクティブスキルのクールタイムが完全回復し、5秒間被ダメージ80%軽減 最後の贈り物 サシャ死亡時、敵全員に2300%のダメージを与え、味方全員に11秒間50%のダメージ反射効果付与 47秒 韓国シーズン4開始時 通常攻撃 通常攻撃時、敵に印を残しサシャの召喚獣が追加ダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 鋭いオーラ 敵全体に1651%のダメージを与え、与ダメージの77%分サシャとサシャの召喚獣のHPを回復 14.4秒 精神汚染 10秒間、敵の攻撃力50%、クリティカル100減少。減少された能力値分自身の召喚獣の能力値増加 11.6秒 ダークソウルジェム 敵1人に2556%のダメージと10秒間スタン。ダークソウル1人を20秒間召喚 26秒 パッシブ 魂転移 自分の召喚獣が敵を殺した時にスキルクールタイム初期化と5秒間被ダメージ80%減少 最後の贈り物 サシャ死亡時、敵全員に2300%のダメージと味方全員に11秒間50%のダメージ反射効果付与 47秒 Ultimateパッシブ ダブルソウルジェム 戦場に最大2人のダークソウルを召還することができるようになる。 韓国シーズン4中期上方修正後 通常攻撃 通常攻撃時、敵に印を残しサシャの召喚獣が追加ダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 鋭いオーラ 敵全体に1901%のダメージを与え、与ダメージの77%分サシャとサシャの召喚獣のHPを回復 14.4秒 精神汚染 10秒間、敵の攻撃力50%、クリティカル100減少。減少された能力値分自身の召喚獣の能力値増加 11.6秒 ダークソウルジェム 敵1人に3838%のダメージと10秒間スタン。ダークソウル1人を20秒間召喚 26秒 パッシブ 魂転移 自分の召喚獣が敵を殺した時にスキルクールタイム初期化と5秒間被ダメージ80%減少 最後の贈り物 サシャ死亡時、敵全員に2300%のダメージと味方全員に11秒間50%のダメージ反射効果付与 47秒 Ultimateパッシブ ダブルソウルジェム 戦場に最大2人のダークソウルを召還することができるようになる。 破滅の始まりアスク(パラディン) パラディンのダークソウル。覚醒カルルン+覚醒アズール+覚醒ティエル ダメージ反射、体力回復、攻防アップ、スキル威力上昇、スキルクールタイム回復速度上昇、攻防ダウン、スタン付与、バリア生成、異常免疫 蘇生と無敵付与以外をすべて自分でこなせる超高性能万能型ダークソウル。 1つのスキルに2つのスキル効果が一緒になっているような形で、本当にいろいろな種類のバフとデバフを備えている。 現時点インフレ最高主犯として挙げられ、ワールドボスはもちろんバスターアリーナも揺るがしている最も致命的なインフレダークソウル。 アスク追加以来、ワールドボスプレイヤーが大きくなぁれビショップではなくプレイヤー聖騎士に変わり(シャリト以外)、プレイヤーパラディン(アスク)+覚醒ティエル(生身)+ファルコン(オメガ)+覚醒イブランテ(イオタ)+覚醒ファイ(サシャ)ヘルパー覚醒ベルスノウの組み合わせに固定され、メンバーは聖騎士と召喚師以外の他の職業キャラクターが入る場所がなくなった。 アスクがいる場合、ディーラーは持続ダメージをつけるのが定石 地味にパッシブHP回復や通常攻撃(100%の確率で一瞬敵を無防備にする)の効果も非常に有用。 かつてのシャドウハウルを彷彿とさせるAIの問題があり、通常攻撃はあまり使わず、スキルを積極的に使う。 オメガ同様非常に優秀なバッファーかつデバッファーであり、アスクが出来ない無敵付与や通常攻撃ダメージアップが出来るオメガとの相乗効果も非常に高い。 新規ユーザーはオメガとアスクの両方を作ることが推奨されるほどシナジーが優れている。 ギルドバトルでも強力な姿を見せ、モモアア(モルガナ2アスク2)が最も勝率の高いデッキと言われ、ギガンテスアトラスが登場するまでメタとなった。 盾や聖書を持った従来の聖騎士キャラクターとは異なり武器を両手で持っているのが特徴 本人と背後の女性の名前の由来は北欧神話において神々に創造された最初の人間の男女アスクとエムブラ 武器名の由来はゾロアスター教の善神アフラと悪神アングラ 総合評価 冒険・レイド アリーナ:バスターリーグ ギルドバトル:バスターリーグ 証明の塔:バスター ナイトメアダンジョン:バスターリーグ 今後実装予定 ギルド冒険 今後実装予定 要塞戦 ベルフェゴールの逆襲 今後実装予定 ワールドボス 総合評価 作成日 2016年7月24日 韓国登場時(シーズン3) 通常攻撃 通常攻撃で敵を空中に浮かべる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 沈黙のハンマー 敵全員に1952%のダメージと8秒間被ダメージ30%増加デバフを付与。味方全員を8秒間スキルダメージ32%増加、被ダメージ11%減少 15.9秒 懺悔のハンマー 敵2人に2980%のダメージと8秒間スタン。味方2人に8秒間攻撃力660%分のHP保護膜と状態異常免疫 8.7秒 無限の守護 仲間全員に17秒間40%ダメージ反射とスキルクールタイム回復速度25%増加。エムブルラの祝福を受けた味方には攻撃力660%分のHP保護膜 23.1秒 パッシブ エムブルラの呪い 敵1人に5秒間毎秒最大HPの8%ダメージ(ボスには無効)と攻撃力40%防御力30%減少 6秒 エムブルラの祝福 味方1人に5秒間毎秒最大HPの5%回復と攻撃力と防御力90%増加 6秒 韓国シーズン4開始時 通常攻撃 通常攻撃で敵を空中に浮かべる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 沈黙のハンマー 敵全員に1952%のダメージと8秒間被ダメージ30%増加デバフを付与。味方全員を8秒間スキルダメージ32%増加、被ダメージ11%減少 15.9秒 懺悔のハンマー 敵2人に2980%のダメージと8秒間スタン。味方2人に8秒間攻撃力660%分のHP保護膜と状態異常免疫 8.7秒 無限の守護 仲間全員に17秒間40%ダメージ反射とスキルクールタイム回復速度25%増加。エムブルラの祝福を受けた味方には攻撃力660%分のHP保護膜 23.1秒 パッシブ エムブルラの呪い 敵1人に5秒間毎秒最大HPの8%ダメージ(ボスには無効)と攻撃力40%防御力30%減少 6秒 エムブルラの祝福 味方1人に5秒間毎秒最大HPの5%回復と攻撃力と防御力90%増加 6秒 Ultimateパッシブ アフラとアングラ 敵全員の攻撃速度16%減少、味方全員にランダムダメージ33%追加。 韓国シーズン4上方修正後(アスクに調整は無し) 通常攻撃 通常攻撃で敵を空中に浮かべる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 沈黙のハンマー 敵全員に1952%のダメージと8秒間被ダメージ30%増加デバフを付与。味方全員を8秒間スキルダメージ32%増加、被ダメージ11%減少 15.9秒 懺悔のハンマー 敵2人に2980%のダメージと8秒間スタン。味方2人に8秒間攻撃力660%分のHP保護膜と状態異常免疫 8.7秒 無限の守護 仲間全員に17秒間40%ダメージ反射とスキルクールタイム回復速度25%増加。エムブルラの祝福を受けた味方には攻撃力660%分のHP保護膜 23.1秒 パッシブ エムブルラの呪い 敵1人に5秒間毎秒最大HPの8%ダメージ(ボスには無効)と攻撃力40%防御力30%減少 6秒 エムブルラの祝福 味方1人に5秒間毎秒最大HPの5%回復と攻撃力と防御力90%増加 6秒 Ultimateパッシブ アフラとアングラ 敵全員の攻撃速度16%減少、味方全員にランダムダメージ33%追加。 推奨パイロット 覚醒ティエル:主にPVPとペルペゴルフでパイロットとして愛用される ファルコン(ボデン):ワールドボスでは覚醒ティエルは生身で使用されるのが一般的なため、ファルコンとプレイヤーパラディンがそれぞれオメガとアスクのパイロットとして愛用されている。 プレイヤーパラディン :アスクの登場によりワールドボスはオメガ/アスクの2パラディン編成が主流となり、覚醒ティエルは生身で使用されるため、大きくなぁれビショップを追い出してプレイヤーパラディンがワールドボス最強プレイヤーの地位を確立した。ギルドバトルでも人気が高い。 破滅の使者モルガナ(ウィザード) ウィザードのダークソウル。覚醒リリス+覚醒ターク+覚醒エルデン PVPコンテンツの覇王 アリーナやギルドバトルのようなPVPコンテンツに特化したバスター級仲間。 純粋に高火力を追求したガイアとは異なり、モルガナは敵のすべてのバフを除去すると同時に状態異常をかけて、味方を有利にするスキルで構成されている。 シーズン4現在、PVPコンテンツ、特にギルドバトルにてギガンテスアトラスと共に頂点に君臨する超対人特化ダークソウルである。 敵に大きな影響を与えるモルガナの闇の破片は、ティールの洞察の剣やタナトスのデッドリーアローと同じく、ターゲットが自分の強化段階以下であるのが条件。 闇の欠片状態ではモルガナに与えたダメージが全て自分達に還って来ることになる。他のキャラのダメージ反射など話にならないレベルのダメージが、である。 だが更に厄介なのはパッシブで、闇の破片状態で死んだ対象から感染させる闇の破片効果は相手の強化段階すら無視する上に、 モルガナ死亡時には闇の欠片状態の相手をバスター級であれば召還解除、生身であれば強制的に道連れにして死亡させる。 ガイアと同じく特にギルド対戦やアリーナ等のPvPで活躍する姿を見せる。かつてギルド対戦をウラノスとガイアが平定した時代が一巡したかのように、 ギルド対戦はモモタラ(モルガナ2タナトス1ラグナロク1)、モモタタ(モルガナ2タナトス2)、モモララ(モルガナ2ラグナロク2)のようなアーチャーやウィザードを中心とした組み合わせが流行。 最終的にはモモアア(モルガナ2アスク2)が最も勝率の高いデッキと呼ばれた。 使い道が非常に限定されている上に、ディーラー職でありながらダメージを稼ぐタイプでもないので、新規ユーザーが目指すのは推奨されない。 対人戦をメインにおいているユーザーであれば器の覚醒ターク・覚醒エルデンが英雄アリーナトップディーラーでもあるため最優先で作るべきバスター級仲間。 シーズン4が開始されてギガンテスアトラスが追加されると、ギルドバトルはモモアア(モルガナ2アトラス2)が主流となった。 この構成はそれまでの流行デッキ(モルガナ2アスク2)に対し勝率9割以上を誇り、 このデッキへの対策は「祈り」しかないと皮肉の声も上がるほど凶悪。 ギガンテスが6体追加された時点では、ギガアトラス・ギガヒュペリオン・ギガクロノス・ギガヘリオス等にアリーナ天上界での使用率では押されている状況。 それでも使用率TOP5には入るほどで、ギガヒュペリオンのカウンターとしても機能する上、モルガナほどデバフに特化したバスター級はそう出てこないと思われるためPvPでの需要はまだ続くだろう。 名前の由来はアーサー王物語に登場する伝説の島アヴァロンを統治する九姉妹の長姉モルガン・ル・フェ 総合評価 冒険・レイド アリーナ:バスターリーグ ギルドバトル:バスターリーグ 証明の塔:バスター ナイトメアダンジョン:バスターリーグ 今後実装予定 ギルド冒険 今後実装予定 要塞戦 ベルフェゴールの逆襲 今後実装予定 ワールドボス 総合評価 作成日 2016年7月24日 韓国登場時(シーズン3) 通常攻撃 通常攻撃時、敵の状態異常免疫減少 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 破滅の亡霊 敵全員を一定確率ですべてのバフを除去し1952%のダメージ。対象が自分の強化段階以下のバスター級であれば、10秒間対象を闇の破片状態にする。闇の破片状態の敵はモルガナが受けたダメージの100%分のダメージを受ける。この効果は解除することができない。 14.4秒 黄泉の鎌 敵1人のすべてのバフを除去し3352%のダメージを与え10秒間スタン 10.1秒 転移 敵3人に2826%のダメージ。命中した場合100%の確率で10秒間沈黙。闇の破片状態であれば闇の破片の残り時間初期化 14.4秒 パッシブ 力の境界 敵が闇の破片状態で死亡する時、闇の破片効果を強化段階を無視して他の敵に感染させる。 闇の幻想 モルガナ死亡時に闇の破片状態の敵を死亡させるか召喚解除 韓国シーズン4開始時 通常攻撃 通常攻撃時、敵の状態異常免疫減少 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 破滅の亡霊 敵全員を一定確率ですべてのバフを除去し1952%のダメージ。対象が自分の強化段階以下のバスター級であれば、10秒間対象を闇の破片状態にする。闇の破片状態の敵はモルガナが受けたダメージの100%分のダメージを受ける。この効果は解除することができない。 14.4秒 黄泉の鎌 敵1人のすべてのバフを除去し3352%のダメージを与え10秒間スタン 10.1秒 転移 敵3人に2826%のダメージ。命中した場合100%の確率で10秒間沈黙。闇の破片状態であれば闇の破片の残り時間初期化 14.4秒 パッシブ 力の境界 敵が闇の破片状態で死亡する時、闇の破片効果を強化段階を無視して他の敵に感染させる。 闇の幻想 モルガナ死亡時に闇の破片状態の敵を死亡させるか召喚解除 Ultimateパッシブ 悪寒の領域 敵全員の状態異常抵抗と状態異常免疫50減少 韓国シーズン4上方修正後 通常攻撃 通常攻撃時、敵の状態異常免疫減少 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 破滅の亡霊 敵全員を一定確率ですべてのバフを除去し1952%のダメージ。対象が自分の強化段階以下のバスター級であれば、10秒間対象を闇の破片状態にする。闇の破片状態の敵はモルガナが受けたダメージの100%分のダメージを受ける。この効果は解除することができない。 14.4秒 黄泉の鎌 敵1人のすべてのバフを除去し3973%のダメージを与え10秒間スタン 10.1秒 転移 敵全体に2093%のダメージ。命中した場合100%の確率で10秒間沈黙。闇の破片状態であれば闇の破片の残り時間初期化 14.4秒 パッシブ 力の境界 敵が闇の破片状態で死亡する時、闇の破片効果を強化段階を無視して他の敵に感染させる。 闇の幻想 モルガナ死亡時に闇の破片状態の敵を死亡させるか召喚解除 Ultimateパッシブ 悪寒の領域 敵全員の状態異常抵抗と状態異常免疫70減少 推奨パイロット プレイヤーウィザード:最もパイロット適正が高いのはプレイヤーキャラクターである。これは覚醒前も覚醒後も同様。ただしモルガナの主戦場であるアリーナではある程度固まった組み合わせがあるので、ウィザードがパイロットとして活躍するのはギルド対戦に限定される。 覚醒ターク:アリーナでは、パッシブも優れて自身もアリーナ最上級ウィザードである覚醒ターク以上に適切な搭乗者はいない。 ダークソウルの現状8月上旬verを記載。主観入っているので自由に補足してください。 -- (名無しさん) 2016-08-04 15 23 00 タナトスとシヴァの画像を日本語版で用意された画像に差し替え。ラグナ&ティルの日本語版画像はしょぼいから現状まま -- (名無しさん) 2016-09-02 21 49 10 名前 コメント すべてのコメントを見る